金属分析
分析オプション
Kesterはんだ分析プログラムは、高品質なはんだ付け工程に要するコントロールを提供するためのものです。サンプル郵送用の封筒には、はんだ付けサンプルをKester分析ラボへ送付するための書類と説明が入っています。最適な組成モニタを分析オプションとして選択することによって、はんだ付けに対する確かな品質管理を実現することができます。
オプションAおよびDは廃止となります。
錫 | 銅 | アンチモン | 金
カドミウム | アルミニウム | 亜鉛 | 鉄
砒素 | ビスマス | 銀 | ニッケル |
非常に重要な箇所へのはんだ付けの場合、はんだに含まれる他の不純物のモニタを要する場合があります。 このオプション選択には、カドミウム、アルミニウム、亜鉛、鉄、砒素、ビスマス、銀およびニッケルなどがあり、オプションAに加えられます。 |
コントロールの信頼性
自動はんだ付け機のはんだには、工程の最中に他の金属が溶けて混じるようなります。これらの不純物ははんだの界面張力やぬれ性に影響を及ぼし、つらら、ブリッジ、ピンホール、ウェブ、くすんだ色の接合および過度のじゃりじゃり、などの不良を招きます。定期的にはんだの分析を行うプログラムによって、信頼性を高め、はんだ付け組立の修正作業量を削減することができます。
分析レポート
各分析レポートは、はんだ品質を判断するために分析ラボによって内容が検討されます。分析レポートは、はんだサンプルの受領後48時間以内に郵送されます。急ぎのレポートについては、5ドル(米)の追加料金で、FAX返送も行うことができます。推奨は分析に示される汚染の度合いを基準にして決められ、そのはんだを継続して使用すべきか取り替えるべきかの判断を行うことができます。分析レポートはMIL-STD-454、WS-6536, DOD-2000およびIPC-S-815に従います。
特別価格について
はんだ生産性の高いラインや自動化された機械を何台か扱っている場合などは、必要とする分析数の決め方次第で費用を抑えることが可能です。価格の最新情報および数量割引については、Kesterのカスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。
このサービスの利用方法
初期分析コントロールの設定は、3~6か月に一度、分析用はんだサンプルを送付することで行えます。そのはんだの利用可能期間および分析を必要とする頻度は、その後で決定できます。必要書類と説明が入ったサンプル郵送用の封筒は迅速性と確実性を期して書留郵便としてKester分析ラボ宛へ送付されるようになっています。
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